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美味しい果物を丸ごと包んだ人気和菓子

「松竹堂」の「フルーツ餅」

関西テレビ「よ~いドン!」で紹介。(2014/02/13)
人気モン見学


松竹堂は明治22年に和菓子屋さんとして、現在と同じ場所で創業しました。

松竹堂がフルーツ餅を発売するきっかけになったのは?
現在の社長は4代目。次の代になる息子がケーキばかり食べるので、何とか和菓子を食べてもらいたいと思い社長が最初に考えたのが、ちょっと変わった大きめのどら焼き。
子供の目を引こうとジャンボサイズのどら焼きを作ってみたところ、結局失敗。その後もいろんな手段を試すものの効果なし。そこで最後の手段と目をつけたのが「いちご」。ショートケーキのトッピングにも使われ、息子が大好きなフルーツだったのです。

社長がこだわったのは、あくまでも和菓子として完成させること。水分を閉じ込めるため、いちごのまわりにスポンジや生クリームを使う方法もありましたが、あえて和の素材だけで作ったのです。こうしていちごのフルーツ餅が完成。
息子もケーキより美味しいと大満足。

こうして昭和61年、フルーツ餅を発売。しかし発売当初は、その珍しさからか全く売れませんでした。そんなフルーツ餅が大ヒットしたきっかけはと言うと。テレビ番組の「行列のできる法律相談所」に出演したこと。翌日から大行列だったとのこと。
今では年間を通して16種類を販売。現在も新しい商品の開発に取り組んでいます。


-フルーツ餅(ももいちご)の製造工程を見学-
まずは、ももいちごの外側の白あんを作る工程から

最初に原料の砂糖と水を混ぜます。温めながら撹拌することおよそ15分。砂糖が溶けてシロップ状になったところで投入するのが、白あんの素(豆を炊いてからこしたもの。小豆の皮と中身を分離して、その中身だけを取り出したもの)。これを投入し、およそ100℃の熱で50分~1時間ほど練り込んでいきます。

続いて、白あんの外側のお餅を作る工程
原料は水と上白糖、そして滋賀県近江産の羽二重餅の粉。羽二重餅を餅米ではなく粉で使うのが特徴。(米からついてやると、米の形に戻ろうとするためモロモロになる。粉にいったん挽いてしまうと滑らかになる)

羽二重餅粉と上白糖を混ぜます。この時しっかり混ぜないとダマになりやすく、なめらかな生地が出来上がらないのだそう。混ぜ終わるとそこに水を加えていきます。フルーツ餅の主役は、あくまでもフルーツ。お餅の味が強くならないように原料はシンプルに。そして出来上がった羽二重餅に色を付け、蒸篭でおよそ1時間蒸します。

まず、ももいちごを丸1日冷した白あんで包みます。出来立ての羽二重餅に馬鈴薯デンプンをつけながら、1個分ずつ手で切り分けていきます。白あんで包んだももいちごをこの羽二重餅で包み込んだら、次は飾り付けです。
ももいちごなので、桃の形に凹みを少し入れ、粉糖をふりかけ金箔をのせれば完成。

他にもメロンのような水分が多いフルーツは、白あんの外側を羽二重餅の代わりに、粉状の葛と寒天などの原料で作ったもので包みます。仕上げは、温めた寒天でメロンの模様をつけます。最後は消毒をしたメロンの皮をトッピングすれば完成。

こうしてできあがる松竹堂のフルーツ餅、その1日の製造数はおよそ3,000個。年間の売り上げは2億円です。

フルーツ餅の種類(時季によって様々なフルーツ餅を販売)
栗・柿・さくらんぼ・スウィーティー・メロン・マンゴー・桃・みかん・バナナ・マスカット・キウイ・あまおう・洋梨・ピオーネ・ももいちご・パイナップル


ホームページ

【店舗】
フルーツ餅 松竹堂
大阪府吹田市山田東2-36-2
TEL:06-6877-1125

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